lumo Lares|ストーブ周りはどれくらい熱くなる?必要な離隔距離など
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前回のPomonaに続き、今回はlumoの薪ストーブLares(ラレス)について詳しく見ていきます。
メーカー指定の離隔距離
メーカーが指定する可燃物までの安全な距離距離は、Laresの場合は次の通りです。
- ストーブ背面:300mm
- ストーブ側面:150mm
- ストーブ前面:1000mm

ストーブ表面の温度
薪ストーブ炉内の薪に着火してから約1時間後のストーブ各部の温度を測ってみました。
ストーブ天板中央の一番温度が上がる部分で258℃

端に行くほど温度は下がります。この辺りで176℃

ストーブ側面は約70℃

ストーブ背面は約100℃

思っていたよりも天板の温度は上がりました。この温度だとお湯を沸かすこともできるし、天板が広いので調理もそれなりに楽しめそうです。
メーカー指定の離隔距離がストーブ側面で150mmなだけあって、サイドの温度はかなり低いですね。近くに家具を置いても問題なさそうです。
火室の広さ
60cmの薪が入る横幅は申し分なしにワイド。奥行きはPomonaと同じくらいで、直径28cmのピザパンがぴったり収まるくらい。高さは結構低い。火をつける前はこの高さだと薪が入れにくいかなと思ったけど、横幅がある分、長い薪も短い薪も案外入れやすかったです。熾火もたっぶり。炉内調理も工夫次第で結構いけそう。

ドアには二重ガラス
ガラスは二重構造になっています。これは炉内の温度を高く保つのと、室内側の温度を低くするためだと思われます。不意にドアガラスを触ってしまった時の温度が一枚ガラスよりも低く、火傷しにくいかも(実際にガラスに触るのは怖くてできません)。ガラス面からの放射熱も一枚ガラスよりも少しマイルドに感じられました。

Lares のサイズ感など伝わりましたか?やはりこのストーブの魅力はワイドなガラス面ですね。私も普段は縦長のストーブばかり使っているのでこれだけ横長の炉で燃える焔は新鮮でした。例えるなら映画館のワイドスクリーンでいい映画を見たような満足感。意外に炉内サイズは大きくありませんが、空気レンジのバランスも良くて扱いやすいです。空気調整もワンレバーで直感的、簡単な操作で綺麗に燃えてくれる良いストーブだと思います。
